アカデミー賞作品が一番多く観れる動画配信サービス(VOD)から目的別にVODを選べるように記事をまとめています。
アカデミー賞作品が一番多く観れるVOD
映画が好きな方でしたら、一度はアカデミー賞を受賞した作品を観たことがあるかと思います。私も観たことがありますが、アカデミー賞の作品賞にノミネートされた作品を一番多く観ることができる動画配信サービス(VOD)はどこなのか?という疑問が沸きあがったので調べて見たら一番多く観れる動画配信サービス(VOD)は、Amazonプライムビデオでした。ですが、Amazonプライムビデオは全て無料ではなく、見放題+PPV(個別課金)を含めての結果ですが、見放題のみでしたら、U-NEXT(ユーネクスト)断トツで一番でした。我が家は、U-NEXT(ユーネクスト)を家族でフル活用しています。
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【文字起こし】今回はその中で映画ですね言われる名作と言われている映画がたくさん見られるのはどの配信サービスなのかというのを調べてみましたのでそれをまとめてご紹介したいと思いますでまず今回調査の対象としたサービスは五つありましてそれがこちらです Netflix Amazon Prime Video unext Hulu それから Apple TV この五つになりますねこの五つは若干サービス内容違っていますね今回対象としたのは定額制の配信それからペイパービューですね見る時にお金がかかる作品このどちらの作品も対象としました令五つのサービスちょっと違うんですけれどもまず AppleTV なんですがこちらは月額ゼロ円つまり全てペイパービューいいです無料の作品はなくてどれを見るにも900円の料金が最低でかかってくるようなサービスですって話最近始まった Apple TV Plus っていうのがありましてこちらは Netflix とかと同じような月額料金での定額制のサービスこれもあるんですけれどもこっちのサービスは映画がありませんので今回はこの月額ゼロ円のプラスじゃない方のサービスだけを対象としていますって次もちょっと特殊なんですけれどもアマゾンプライムビデオですねこれもいわゆる普通の配信サービスとはちょっと違いましてもともとこれは Amazon プライムという会員制のサービスがありましてそれのおまけとしてビデオの配信もくっついてきたような感じですねなので料金も動画配信だけの料金ではなくて Amazon プライム全体のサービスの料金となっています月額もあるんですけれども全額で払ってる方の方が多いと思いますので基本は年額4009100円ということにしてあります月額に換算すると動画配信しか見ない方であればだいたい月409円換算でそれ以外の例えば送料無料サービスとかそういうのを使っている方は動画配信のためにお金を払っているという認識はないと思いますのでゼロ円という方もいらっしゃるのではないかなと思います次にプールですプールは海外のサービスで日本にも進出してきたんですけれどもその後日本テレビが買収する形で今は日本の会社となっていますこちらはだいたい月1000円で定額制のサービスが基本なんですけれどもつい最近ペイパービューのサービスも始めましたのでその複合のサービスとなっていますそれから一番有名な Netflix こちらはプランがいくつかあるんですけれども今回は一番上のプランを対象としています月額で1980円で Netflix は定額制のサービスのみとなっていますので全て見放題の作品となります最後が u-next この中では一番高い料金なんですけれども大体月額2200円となっていますおそらく会員数で言うと u-next が一番少ないかもしれないんですけれども料金は一番高いのでサービスの内容は非常に充実していますで今回調査対象とした映画は名作ということで1960年から去年2019年までの高デミー賞の作品賞のノミネート作品を対象としました名作=アカデミー賞っていうのは異論がある方もいらっしゃるかもしれませんけれどもいわゆる一般的なイメージとしてこの辺が妥当なのかなと思いましてアカデミー賞を対象といたしましたね該当する作品は343作品ありますそのうち何本がそれぞれのサービスで視聴可能なのかそれを調べましたその際に定額制のサービスのみの場合とペーパービューも入れた場合この二つに分けて集計を行っていますねまず定額制サービスのみのおあいなんですけれども当然再開は Apple TV になりますこれは全てペーパービューですので定額で見られる作品つまり無料の作品というのはないということになりますですので全343作品のカバー率は0%となります別ギガ Amazon プライムビデオになりますこちらは定額料金の中で見られる作品は33作品となりますでこれはプライムビデオというのはあくまでも Amazon プライムの付加的なサービスとなっていますしその Amazon プライム自体も非常に安い料金となっていますのでその中で見られる作品というのは非常に少ないですねカバー率も9.6%となっています第3位がプールですプールは先ほどご説明したように現在は日本テレビの子会社ということで日系の企業になっていますですねどうしてもハリウッド映画が多いアカデミー賞の作品は定額で見られるものは非常に少なくなっていますカバー率も12%ということです第二が Netflix で Netflix はアメリカの会社 皆さんのイメージ通りドラマに非常に強いサービスとなっていますなので映画は結構手薄になっていてしかも定額ということもあってその料金内で見られる作品は62作品のみとなっていますカバー率は18%で第1位それが u-next で169本も見られますこれは一すごいダントツの数字です料金も月額2200円と他のサービスと比較して結構高い値段なんでこれは当然といっては当然なのかもしれないんですけれども料金内で見られる作品がこれだけありますカバー率は49%約半数のアカデミー賞ノミネート作品が定額料金の中で見られるサービスとなっています以上の1つをまとめるとこんな感じになりましてこの u-next がダントツで本数が多いというのがお分かりいただけるかと思いますねこれにそれぞれの料金を書き込むとこんな感じになってゼロ円から2200円まで綺麗に金額通りとなっています次に定額制の作品に加えてペイパービューの作品も加えたカバー率を見てみましょうまず第5位は先ほど変わってくるが第5位となります先ほど Apple TV でしたけれどもふるわペイパービューのサービス自体をつい最近始めたということもあってまだ非常に本数が少ないですですのでペイパービューの作品を合わせても合計で46本しかなくてカバー率は13%で続いて第4位は Netflix です Netflix は定額制のサービスのみとなっていますのでペーパービューによる追加はないんですねなので合計は62本のままでカバー率は18%で第3位これがけっこう意外なんですけれども u-next ですね先ほどの青学生のみのランキングでは1位となった u-next ですがペーパービューを加えると3位に転落しますで u-next のペーパービュー作品っていうのは最近の作品ですねここ数年の作品はやっぱり定額制で見られるものは少なくて見るたびに数百円払う必要がある作品がほとんどですその辺がペイパービューとなっていて合計で199本カバー率で58%先ほどより若干上がってるんですけれども第3位ですって第2位が Apple TV です青学生は0本だったんですけれどもペイパービュー作品が232本もありまして合計すると第2となりますカバー率は68%で第1位がアマゾンプライムビデオです定額制が33本ありましてペイパービューは211本と Apple よりは少ないんですけれども合計すると1位となりますカバー率は71%ですですのでペーパービーズ作品も加えることによってアカデミー賞のノミネート作品の7割以上をオンラインで見ることができるような状況になっていますまとめるとこんな感じで顔が定額制赤がペイパービューの作品です先ほどいていいんだった u-next で学生が主体で最近の作品のみペーパービューとなっているんですけれどもこちらの二つはペイパービューがメインのサービスになっていてそれによって結局こちらが一位になってますのでペーパービューが逆転しているような状況となっていますけこれまでの話をまとめますとアカデミー賞の作品をネットで見る場合おすすめなのがまずたくさん見たいという方にオススメなのが u-next ですねこちらは定額制で170本も見られますし最近の作品も定額制ではありませんけれどもお金を払うことで30本見ることができますので非常にお勧めですね月額料金は若干高いんですけれどもたくさん映画を見るという目的の場合これも元が取れると思いますのでとにかく本数を見たいという方は u-next が良いのではないかなと思います次にたまに見たいということにオススメなのが Amazon プライムビデオですねこちらは定額制は33本しかないんですけれどもペーパービューを加えると u-next よりも多い作品を見ることができますで料金が Amazon プライムの料金に含まれていますのでもともと Amazon プライムの会員の方はゼロ円で見ることができるということになりますし動画のためだけに Amazon プライムに参加したとしても月額400円程度で済みますもちろん映画を見る時にはその都度レンタル料金を支払う必要があるんですけれどもたまに見たいという目的であれば Amazon のプライムビデオが非常に安くすることになりますねカップルの方が本数多いじゃないかという方もいらっしゃると思いますけども一本あたりの料金が Amazon の方が安いことが多いんですねペーパービューで見る場合でもですのでトータルコストを見ても Amazon プライムビデオの方が安くなる可能性が高いのではないかなと思います 名作映画が一番多いサービスはどれなのかってことについて動画でまとめてみましたもちろん本当にたくさん見るという場合はすべてのサービスに入っているのが一番多く見られるんですけども全てに入ったら何本見られるのかカバー率はどのくらいなのかとかあるいは映画によって見れ見られないというのが若干違ってくることもありましてその辺はまた改めて違った動画でご説明したいなと思います今回はこの辺で失礼いたしますありがとうございました